創業者でもある代表の瀬尻は、高校まで野球に専念しており、プロ野球選手を目指していた。
当時対戦した相手ピッチャーである友人がドラフト1位指名でプロ野球選手になった際に、
自分はプロ野球で稼ぐことは難しいと感じた。
友人とは違うフィールドで自分自身で稼ぐ力を身につけたいと思い、
数多くの経営者と繋がりを持ち多くの 経営者の話を聞いているうちに、
企業に就職してサービスや商品を販売するのではなく、自らが経営者となり直接お客様との会話をする中で
より最適なものを提案することを生業にしたいと思うように。
19歳の時に、「その人、会社の為になる最適な物をこれからも提供していきたい」
という想いで株式会社ZESTを設立。